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営業マネージャーのネガティブ・キーワード 3つのシーン(その2)~部下と対面時~

さて、以前にご紹介しました、

コミュニケーションの対象となるの以下の3つのシチュエーションのうち

1.対クライアント(対社外)
2.部下との対面時(対社内:2レイヤー)
3.マネージャーの上司と部下(対社内:3レイヤー)

今回は2のケースに関してお話いたします。

部下とのコミュニケーションはいつ発生するか?

いわゆる“報連相”という言葉は今やポピュラーなキーワードとなっており、意識の高い(と言われる)人の間ではこれに対しての常識感・徹底度について意見がいろんなメディアで取り交わされているかと思います。
Facebookを見ると仕事に関する投稿ではこの関連が結構な割合を占めていると思います。

では報連相は “誰への”アクションなのでしょうか?

シンプルに表すと、

・部下から上司への”報告”
・同僚、部下への“連絡”
・同僚、上司、部下への“相談”

となります。

すなわち、上司へのアクションはすべての報告、相談であてはまるわけですが、ネガティブ・キーワードはどのケースで発生しやすいのでしょうか?

一概にどのシチュエーションか?を特定することは難しいとは思いますが、(部下にとっての)ネガティブ・キーワードがでる原因はズバリ、

“上司が想定していた状況と現実のギャップがあり、現実が期待値を下回っているから”です。

そして、これらのの場合のネガティブ・キーワードは、

「だから、あれほど、、、」「だろうと思った」「どうしてそんなことに?どうしてほっておいた?」

というものではないでしょうか?

対する部下の気持ちは、

「いつ、どれほど?」「それなら早く教えてよ!」「それがわかったらこんなことにはなってない!」

というコンビネーションになっていると思います。

また報連相のフィードバックは上記のネガティブ・キーワードがあろうがなかろうが、”指導”と”指示”がセットになっているかと思います。
報連相の内容が、期待値とイコールもしくは期待値以上ならよいですが、残念ながらネガティブ・キーワードがでてくる上司の指導は、

・状況を改善するためにある種の行動量を増やす
・「俺ならこうする」を希望的観測な前提条件で告げる指導
・「もういい」で特に指示なし

が圧倒的に多いというのも無慈悲な現実です。

では報連相でのネガティブ・キーワードを出させないためにはどうすればよいのでしょうか?

簡単なことです。
ズバリ、“報連相しない”です。

身も蓋もない解決方法ですが、これは能動的には報連相を行わないということです。
要するに、「聞かれるまでは説明しない」ということになります。

この解決策いかがでしょうか?
そんなアホな?と思われましたか?非現実?でしょうか?
もちろんそのような感想を持たれるのは当たり前であると思います。

次回はこの解決方法をもう一段ほりさげると共に、

“もう一つの“解決方法について説明し、皆様のモヤモヤ感を解消したいと思います。

解決編に続く、、、

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