最新記事を配信

© The BLOG All rights reserved.

ビジネスパーソンのための“情活講座” ~ RFM分析 ~

 

MotionBoard Cloud ユーザーの皆様、こんにちは!
今回は、RFM分析機能についてご紹介します。

RFM分析とは、顧客の購買における行動を考察するための分析手法のことです。
顧客の商品売買履歴などのデータを基に、次に示す3つの指標で分類します。分類結果を基にして、「優良な顧客」や「顧客の好み」などを視覚的に把握できるようになり、販売戦略の指標として役立てることができます。

R(Recency)
最新購入日のことです。顧客が商品を購入した直近の日を示します。

F(Frequency)
累計購入回数のことです。顧客が商品を購入した回数の累計を示します。

M(Monetary)
累計購買金額のことです。顧客が商品を購入した総額を示します。

MotionBoardには、RFM分析条件設定テンプレートがついています。日付データと金額データがあれば、簡単にRFM分析を行うことができます。

図版1

ここでは、売上実績のデータを使い、RecencyとFrequencyで顧客のセグメントを行っています。

常連顧客であるR5/F5のお客様の数を増やしていくことが、売上の増加に繋がりますから、新規顧客であるR5/F1のセグメントや、R3/F5の離反しつつある顧客セグメントを把握し、適確な施策を打っていくことが重要になります。

ターゲットとする層のセルをクリックすると、右側の表でその顧客の明細データを表示させることができます。こちらはCSVにダウンロードすることができますので、例えば新規のお客様に向けたキャンペーンのお知らせなどを、メール配信やダイレクトメール送付に二次活用していただけます。

図版2

MotionBoardを使えば、クロス集計表だけではなく、ヒートマップやレーダーチャートなど、多様な形でRFM分析ができるので、新しい気付きに繋がるのではないでしょうか!

是非、試してみてください!

図版3

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連記事

もっともシンプルかつ重要な情報活用は「比較する」ことだ!!

先日、WingArc1st が発表した3rd Party Data Galleryですが、これって、企業の情報活用を1ステップ引き上げるサー…

最小の業務負荷で効果的なパイプライン管理!予実管理ダッシュボード(前編)

こんにちは。MotionBoard 開発部の石橋です。 今週は予実管理テンプレートをご紹介したいと思います。 Salesforce等…

セールスフォースのレポートの取り込む方法とは?

初めまして、今回より新たにブログを書かせていただくことになりました山口です。お見知りおきを。 私のブログのテーマは、「Salesfor…

入力機能によるSalesforceへのデータの書き込み

今回で連載4回目となります「SalesforceとMotionBoard Cloud for Salesforce(以下、MBSF)の連携」…

直接 Salesforceの画面を開くには!?

今回で3回目となります「SalesforceとMotionBoard Cloud for Salesforce(以下、MBSF)の連携」につ…

人工知能とロボットの時代がキタ- ━(゚∀゚)━!

もうすぐ誰でも気軽にロボットを手に入れることが出来るようになる。 ソフトバンクロボティクス社の「Pepper(ペッパー)」が、今年の夏…

結構、重宝される!?「アイテムのロード順設定」機能

今回のテーマは「アイテムのロード順設定」についてです。今春のver5.5へのバージョンアップ時に実装された新たな機能です。少し特殊な機能です…

ページ上部へ戻る